近年では“赤み”アイシャドウパレットは定番となりましたが、ガッツリ“赤色”アイシャドウパレットってそんなに見ないかも?と思います。
私も“赤み”パレットは色々持っていますが、“赤色”パレットはコレひとつだけ!
今回は、昔の思い出話とともに紹介していきます♪
⇩ 自己紹介はこちら♪ ⇩
cosmenote-rawsienna.hatenablog.com
以下写真はすべて、自然光のみで撮影・加工なし。
ディオール サンク クルール クチュール
879 ルージュ トラファルガー
サンクがリニューアルされて、このルージュトラファルガーを初めて見たときに「これは!」と、ある人物を私は思い浮かべました。
多くの人に『青春時代の思い出の曲やアーティスト』ってある思うんですけど、私にとってそれはアヴリル・ラヴィーン。あとはオアシス!
彼女はカナダ出身のロック・プリンセス✨
デビューアルバムからすべて所持しているファンなので、本日発売の7thアルバムも予約してゲット!
メガジャケ付きがあったので、迷わずそちらを注文(Amazon特典のメガジャケは、おそらく予約分で終了かも)。
いちばんシンプルな通常盤なら、どこも入手可能です⇩
そのアヴリルが昔、日本のメディアに頻繁に出ていた時代がありました(15年ぐらい前かな)。
ティーン向けファッション雑誌の表紙にもなっていたりして、私はそういう雑誌をよく収集していたんですね。
INROCKなんて毎号買ってたなぁ・・・。
懐かしくなって今Amazonでインロック検索したら、最新号アヴリルじゃんか(笑)
『アヴリル・ラヴィーンの20年をふりかえる オールカラー19ページ大特集』って・・・
即ポチりましたwww
いつの間にか“プリンセス”から“クイーン”呼びになってるしィ∑(゚Д゚)!
※色名は私のイメージです。
えーと、ちょっと話が逸れましたが、
その当時彼女が赤色アイシャドウでガッツリ目の周りを囲むメイクを好んでやっていた時期があったんです。
私もそれを真似したりしてね(ファンの性)。
④ラズベリー色にノックアウト♡シルバーラメの艶めきも相まって、グッとくる色!
今でこそ、そういうメイクは日本のカルチャー用語で『地雷系』とか呼ばれたりするんでしょうが、アヴリルの赤メイクはそれとは違う、今見ても『ロックでパンク』なんですよね!✨
屋外・太陽光の下で撮影。
だから私も当時、マジョマジョの赤色のシングルアイシャドウを買ってきて、下まぶたにガッツリのせてたなぁ・・・。
それで外出する勇気はなく、家の中だけでw
流行りじゃないけど、インラインもしっかり入れてみた。うん、悪くないね!
最近では“赤み”アイシャドウはそれほど難易度が高くなく、むしろ定番というぐらいの立ち位置になっていると思います。
おかげで、今では赤みメイクに何の抵抗もなく、ふつうにメイクして出掛けられるようになったなぁ。
でもルージュトラファルガーの赤は、私にとってはそんなにカンタンじゃないという印象の赤。
これでも最近は使いこなせてきている、とは思うけれど。これで出掛けるし。
①コーラルピンクをメインにすると使いやすい。
ふむ・・・“赤み”と“赤色”は、似て非なるものということか。
締め色ブラウンをアイブロウにも使ったけど、もっとアッシュ系でも良かったかも。
アヴリルならばこの赤色、似合うだろうなぁ(o^^o)♪
・・・ということで、
新作アルバムが届いたついでに、思い出語りでした。
新作でも、のびやかで特徴のある高めの声質は相変わらず。
いつも、声量オバケだなぁと思います(笑)
聴いていて気持ちがいいです(^ ^)
ルックスもデビューからほとんど変わらなくて、さっすが!
・・・でも、
私はやっぱりデビューアルバムがいちばん推し♡!
当時は歌詞カードが擦り切れるほど聴いて、聴いて。
今でもアルバム収録曲ほぼすべて歌えるということに、毎回自分で驚きます(笑)
それでは♪
ナバテア